部屋が広く見える整理整頓術5つ

片づければいつもの部屋もなんとなく広く見えてくる・・・これは一体なぜなんでしょうか?
実は、視覚効果もあるんです。5つのルールを元に、片づけやすくて心地よい部屋づくりができます。

 

 

整理整頓で部屋が広く感じる スッキリ暮らせるキーポイント5つ

 

1.モノを減らそう

私たちが得ている情報の多くは視覚からと言われています。
  部屋に飾ってある花や絵、写真や雑貨などのフォーカルポイントを眺めていたいけれど、雑然としている所にどうしても眼がいってしまい、部屋の圧迫感を感じてしまったりするのです。
特に日本語情報は脳が「なんて書いてあるのかな?」と無意識に拾いに行ってしまうことが多いので、雑然と置かれているプリントなどに意識が行ってしまうんですね。



部屋のモノは、並べておくことが大切。
書類、郵便物、本、おもちゃなど、繰り返し使うモノや一時的に置いておきたいモノなどは、とりあえずの一時置きのボックスなどを作り、そこに入れるようにします。毎日完璧にはできないから、逃げ場を作るんです。
お気に入りのカゴやトレイ、ボックスなどを活用して、色をそろえたり、また、カゴがなくても、一か所にまとめておいたりするだけで印象がかわります。
カゴなどに入れることにより、目に見えるモノの数も減るという効果があるので、モノが減った感じがしてスッキリ見えます。

 

2.色の数を減らそう

部屋の床の色は、大きく3色に分かれます。白木系、ウォルナット系(こげ茶)、中間色系です。
日本のお宅の壁は白1色が多いですね。
家具の色もホワイト系、ベージュ系、こげ茶系、ブラック系、シルバー系などがあります。
部屋の色プラス家具の色で4~5色になるかもしれません。
そしてカーテンなどのファブリックやインテリア小物の色も合わせると、一部屋に一体何色の色があるでしょうか?

部屋を広く見せるなら、部屋の中の色の数を減らすのがポイントです。そして黒やこげ茶のような引き締め色よりも白などの膨張色、明るい色の方がさらに広く感じます。大きな面積の色の数を減らすとぐっと効果がでます。モノを購入するときは、部屋の色テーマに合ったモノを購入するようにして、合わせて3~4色ぐらいに抑えるとスッキリして見えます。

 

 

■椅子やソファの色を変えたいなら、ソファにはソファカバーを掛けて、椅子にはチェアマットや椅子カバーを使ってみる。椅子の座面を張り替えるのもおススメ
■テーブルの色を変えたいなら、テーブルクロスを利用する
■収納用品の色を減らす(統一する)

■カーテンの色味を壁か床の同系色にする

■床の色を変えたい場合はラグを導入してみる

 

2.家具を考えてみよう

いったん購入すると長く使い続けるのが家具。
だからこそ、購入時にはよく考えましょう
床をふさぐような大きな家具があると、収納力はアップしますが、そのぶんだけ実際に部屋が狭くなってしまいます。
この家具がなくても暮らせないかどうかよく考えてください。
もしも家具の買い替えを検討中であれば、買う前に実際の大きさを調べて、お部屋の中で新聞紙やマスキングテープなどで印をつけてみるなどしてみてください。
お店で見るのと、実際に自宅にある大きさでは、思ったより大きかったなど、イメージが変わってくるかと思います。

家具の検討チェックポイント

■必要な時だけ広げられるエクステンションテーブル、折り畳み可能なテーブルなどフレキシブルに対応できる家具
■足つきの家具(床が見えると広くみえます)
■ラグに座ってしまうことが多いならあえて小さめなソファにしてみる
■家具の色味も統一する

 

 

3.高さを減らしてみよう

部屋に置く家具の数や大きさに気をつけることのほかに、収納家具の場合には高さが肝心です。
背の高い家具が入り口にあると圧迫感を感じる場合があります。
 収納家具は、まとめて配置するといいので、サイズとデザインが揃っているとより、スッキリして見えます。(一体化)
反対に凸凹があると見た目が雑然とするので、沢山置いてあるように感じる、部屋が狭苦しい印象になってしまいます。
手前をそろえるなどの対応でも違って見えます。

また、収納家具は高さの低いものを置くと、壁がたくさん見えるので部屋に広がりができます。
背の低い家具の方が防災上にもメリットがあります。

■特にリビングダイニングではなるべく低い家具を配して、視線の広がりを確保すると広く感じます。

 

 

 

5.インテリアで広く魅せよう

インテリアで広くみせるテクニックもいくつかあります。
海外インテリアがお手本です。

■天井が高いと広く見える
■部屋に鏡を置くと部屋が広く見える
■間接照明で壁を照らすと部屋が広く見える
■多灯照明で部屋が広く見える

 

 

まとめ

部屋が広く見えるというのは「減らす」というのがキーワード。
色味を減らしたり、モノを減らしたり、家具を減らしたり。
視覚情報が少なくなると、本当に飾りたいモノが活きてきます。
 すべてを実行するのは難しいですが、今あるモノを見直すこと、新しくモノを購入する際のヒントになると思います。

 

 

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