小学校入学時に学習机はいるかいらないか

3学期に入ると、あっという間。
いよいよ卒園、入学シーズンが近づいてきますね。
もうすぐ新一年生のお子様はランドセルも準備できて、「次は学習机」とリサーチされているでしょう。
整理収納アドバイザー、そして小学生2人を持つママの立場から 「入学時に学習机はいるかいらないか」をお伝えます。

 

学習机は何のために買うの?

 

 目的を考えよう

学習机って一体何のために買うのでしょうか?
■1年生になったから買うのは当然
■節目のお祝いをいただいたから
■自分の勉強スペースを与えてあげたい
■ランドセル・教科書などの置き場所

学習机も「家具」ですので、置く場所が必要です。
また机を活用するためにも、どこに置くかが重要です。
みんなが買っているからではなく、買う前に今一度、本当に必要?と考えてみましょう。

 

 学習机買ってよかった派 メリット

私には、小学校高学年の子も低学年の子もいます。
ママ友にヒアリングするとこんな声も。

学習用品を収納する場所ができる
自分の場所として認識できる
(自分の管理する場所を与えて片づけるという意識付け)
祖父母に入学のお祝いで買ってもらえる
本人が欲しいと言ったから

 

  学習机を買わなくてもよかった派


実は我が家はこちらです。

勉強はリビングで
「東大に入学した子の多くがリビングで学習していた」というのは有名な話です。
小学生の宿題には「音読」があります。
親の近くにいた方がお互いに良いんですね。
特に低学年は、きちんと宿題をやっているのかどうか親がチェックする必要があるので、近くでやってもらった方がラクです。
学習机で勉強する必要性を感じないんですね。
学用品の収納場所を準備する必要がある
机がないので、学用品を置く、自分のスペースが必要です。

我が家のランドセル収納です。左が長女(5年)右が次女(2年)のスペースです。
大体真ん中で分かれています。
次女の教科書はファイルボックス1つに収まっています(右下)。
引っ越しがあるから
転勤族だから、賃貸だから。
おちつくまで買わないという方も。

 

結論

勉強机の本来の目的である「勉強する」という観点から言えば、入学時にはあまり必要ありません。
我が家では5年生の長女もいまだに勉強机は欲しがらないのですが、ある程度自分で勉強ができるようになった、自ら勉強のために欲しいと言ったタイミングで勉強机を購入するつもりです。活用するときになって、体も大きくなってきますので、このくらいの大きさの机がよいなど、入学時とは別の視点から決める予定です。
もちろん、入学時に買いたいというご家庭はぜひ購入してくださいね。学用品の収納場所などを机周りに作ってあげるとよいと思います。

整理収納アドバイザーとしては、様々なご家庭を訪問して、机を買ったからお片付けできるというわけではないと感じています。
■ランドセルはここに片づける!など、一つ一つ場所を決めて、片づけしやすい仕組みを作ってあげること。
■そして、何度も何度も伝え続けること。
この二つは親がしてあげられることです。
片づけの道は一日にして成らずです。

 

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